社員紹介

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SHIMOZYO HIROSHI

土木部

SHIMOZYO HIROSHI

「成長する環境」としても魅力的な会社です

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土木部にて施工管理業務を担当。工事における工程・安全・品質各方面における管理業務を中心に、工事に際しての業者の手配、図面作成、工事書類の作成・提出など工事の中心的存在として、一連の工程をリードしています。
インフラ整備や国土整備につながる工事を得意とする当社だけに、「自分が担当した工事が、社会にとって無くてはならない役割を果たしていく」という点にヤリガイを感じています。これまで新幹線停車駅の安全柵の設置工事、多目的ダムの点検設備の更新工事、道路の舗装や橋梁など多くの工事を手がけてきましたが、いずれも社会や人々の暮らしを支えていくものなので、常に高いモチベーションで取り組めました。
当社は「成長する環境」という点でも魅力的。社会的使命の強い工事を豊富に手がけることができ、工法なども各々異なるので、技術者としての幅広い経験を積みながらスキルを高めていけます。資格取得に対するサポート制度もあり、受験・講習費用は全て会社が負担してくれます。私は1級土木施工管理技士、2級管工事施工管理技士、第2種電気工事士、給水装置工事主任技術者といった国家資格に加え、鉄道会社発行の専門資格を取得。資格のグレードに応じた手当も嬉しいですね。
仕事柄、土曜に現場に立つこともありますが、週休2日制で代休は必ず取得できます。自分の時間を作ることができ、余暇も充実。ワークライフバランスの良さから見ても働きやすい職場です。

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GOTOH MIKA

建築部

GOTOH MIKA

家庭と仕事。無理なく両立できる安心感

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もともと建築業界で働いていたのですが、結婚して子供が生まれたことで仕事と主婦業の両立が難しくなり、やむなく仕事を辞めて家庭に入りました。やがて子供も大きくなり、余裕が生まれたことで再び働くことを決意。数ある建設会社の中で須田建設に決めたのは、完全週休二日制で休みが多く、無理なく仕事と家庭を両立できそうだと思った点に加え、何よりも「これからは女性技術者の活躍機会を増やしていきたい。ぜひ、女性技術者第一号として道を切り拓いてほしい」と須田社長から直々に声をかけてもらったことが嬉しくて入社を決めました。
仕事は建築部にて施工管理業務に携わっています。現場での施工管理業務を中心に、施工図面の作成や工程表作成、工事図書の作成といったデスクワークを担当。現場作業だけに偏ることなくデスクワークの割合と半々なので、ほぼ毎日定時で帰ることができます。また、休みが取りやすく子供の学校行事に参加したり、土日に家族で出かけたりといったことも無理なくできるのが嬉しいですね。
先に述べたように、須田建設は旧態然とした慣例に縛られることなく、女性技術者の積極登用を進めて行こうとしている未来志向の会社です。それゆえ女性の方も活躍することができ、会社の経営も安定していることから、長期的視野でキャリアプランを描くことができます。そんな環境だから、「もっと成長したい!」という意欲が強く湧いてくるんですよ。

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ONODUKA ZYUNYA

営業部

ONODUKA ZYUNYA

責任重大な仕事だからこそヤリガイも大きい

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工事案件を獲得するための営業に携わっています。公共工事や大手インフラ会社の工事が多い当社だけに、一般的なセールス営業とは異なり、入札に向けての準備が主な仕事になってきます。役所の当該部署を回って予定されている工事情報を入手し、入札に向けての積算をはじめとした必要書類の作成を行ないます。その後、入札へと臨み、落札するまでをリードしていくのが私の役割。いわば「工事のスタートを握る仕事」だと言えます。
そうやって私が落札した工事物件を施工管理が引き継ぎ、工事が始まっていく訳ですが、ここでちゃんとした利益が生まれるか否かは私の仕事次第。当社の施工管理技術者はもちろん、工事を担当する協力業者さんへの報酬もすべては私の積算にかかっていると言っても過言ではありません。それゆえヤリガイは非常に大きなものがありますね。
以前は内装関係の設計・施工の仕事をしていたのですが、仕事の時間が不規則で体調を崩し、モチベーションが大きく低下したことで転職を決意。そこで自分の生まれ故郷の企業である須田建設へと転職しました。ここは週休二日制で、残業も少なく、プライベートに割ける時間も大きく増えましたね。加えてインフラ整備や国土整備につながる工事が多い当社だけに経営も安定しており、腰を据え安心して働けるのも大きな魅力。そんな働きやすい環境もまた須田建設の魅力の一つだと思っています。

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